私の敗れた夢

私が芸能界に興味を持って、入りたいと思ったのは、小6くらいの時でした。
その後、私自身も劇団に入り、読モをやったりもしていました。

色々とオーディションも受けましたが、その年齢になると、すでに子役からやってた子とかの方がキャリアが長く、私たち後から入った者は太刀打ちできないこともありました。

ずば抜けて可愛いとかなら別かもしれませんが、普通に可愛い子なんてゴロゴロいるんです。
もし、学校なら、ずば抜けて可愛いレベルでも、タレントの世界では普通。
街中では輝いてても、みんな可愛いから差がなくなる。

この子こんなに可愛いのに、全然鳴かず飛ばずなんだってびっくりしたこともありました。
正直、私もそう言われたりしました。

レッスンを受けたりして、オーディションも行きましたが落ちてばかりでした。
切ない思い出です。

私は今をときめくバラエティタレントみたいな立ち位置もいいなと思っていました。
ただキャラがないと目立たないので、みんなおバカキャラとかやるんですよね。
だから、だんだんとボロが出る。
そういうのは嫌だけど、自分のトーク力で勝ち抜くみたいなのを夢見ていました。

だけど、そういうバラエティタレントも長く続いてる人って少ないですよね。
一時的にブームになっても5年10年と第一線に入れる人も少ない。
超一流になれれば別ですけど。

娘には私の破れた夢を叶えて欲しいという気持ちもあります。
押し付けのように聞こえるかもしれませんが、将来、芸能界に興味を持った時、基盤があったほうがいいというのは間違いないし、娘のためになると思っています。

子供に英語を習わせたり、教育を熱心にしたりするのも同じことだと思います。
ただその場所が娘の場合は芸能界というだけのことです。

0歳のうちから熱心に英語教育をするために、ディズニーの教材を買いあさったり、幼児教育の教室に通わせる人もたくさんいます。
子どもに期待するのはどの親も同じで、どのジャンルかの違いなんじゃないかなって私は思います。

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